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洋酒の買取を強化中です!!

2014.8.22

洋酒の買取を強化中です!!

【お酒買取いわの】では洋酒の買取を強化中です!
これから洋酒の「買取をお願いしたい!」「処分したい!」 
とお考えのお客様、誤った買取業者に遭遇しない為にも是非、
洋酒の買取りに対する知識をつけて頂ければと思います。

「洋酒の買取」と一概に言いましても      
洋酒にはお酒の種類、銘柄、等級、ボトルの形や大きさ等沢山の種類がありますので「どんな洋酒が買取対応可能なのか分からない!!」とお困りの方も多いかと思います。また、お酒の買取業者が多くどこに頼めば良いのか分からず困っている・・・お困りの方、是非ご相談ください。


この記事で洋酒の買取に対する不安を知識を身に付け、払拭していただけたらと思います。

 

洋酒の買取・売却のポイント


洋酒とはどういったお酒?


洋酒とは、日本を含めた東洋以外で、
主に欧州・北米などで生産、若しくはその地域に由来する
製造方法によって製造されたお酒を意味しています。
通例的にはシャンパン、ワイン、ビールなどを含めずに
ウイスキーやブランデー等の蒸留酒を洋酒と言い表す場合が多いです。
日本のサントリーやニッカで製造されたでもウィスキーやブランデーであれば”洋酒”と表現できます。


古い洋酒は買取ってもらえるの?


結論から先に申しますと、古い洋酒は買取対象です!!

ウイスキーやブランデー等の洋酒の殆どは
その高いアルコール度数から、常温の保管でも腐る事はありませんが蒸留酒は瓶詰をした段階で熟成は終了します。
瓶詰をした段階でその洋酒は完成されているので、その後はなるべく早く飲む方が一番良いとされています。ビンテージワインの様に「古ければ価値が高い」と言う事は一概には言えません。

ウイスキーやブランデーを長期間大切に仕舞い込んで、お祝いの時に皆で飲もう!!と思い保管されている方、長期間の保存は多くの場合、完成された洋酒の味を劣化させてしまう事があります。

栓がしっかりされている密封状態の良い洋酒でも長期間保管されますと多少なりアルコール分が揮発していきます。
その結果、その洋酒は既に完成した風味・製造者が提供したい風味ではなくなっているのです。

稀に同じ洋酒の銘柄で蒸留直後よりも数十年たった方が美味しく感じられるという報告は確かにございますが、その様な事が本来稀なのです。

ですから正確なお答えとしては古い洋酒はもちろん買取しますが、古い洋酒だからといって必ず高額買取になるわけではなく、
内容量の目減りラベルのダメージ、付属品の欠損等保存状態が悪いと古いお酒であってもそれなりの金額でのお買取になります。


洋酒の買取額はどうやって決まるの?


洋酒の買取額についてですが、
買取業者は市場の価格と洋酒の状態から算出しています。
その買取額を算出する際のポイントとしては
「ラベルの状態」、「液面の状態」、「ボトルキャップの状態」
「内容物の状態」です。

「ラベルの状態」とはラベルに傷やシミが無いかという事です。
傷やシミは商品としては致命的な欠損となります。

「液面の状態」とはボトル内の洋酒が揮発していないかという事です。
揮発がある場合は洋酒の風味が変化している可能性があります。

「ボトルキャップの状態」とはボトルキャップに欠損がある場合
漏れや洋酒の揮発を促す状態にあるという事です。

「内容物の状態」とは内容物としての洋酒自体に沈殿物や
澱がでているかどうかです。

上記のポイントに悪い箇所が無ければ高額買取のチャンスです!!

最後に「レアリティ」という物があります。
これは今は製造されていない蒸留所で作られていたり、
ボトルが古いボトルで現存数が少ない場合などは洋酒として稀少価値が付き高価買取が期待できる事もございます。


贈答酒や長年放置されている洋酒でも
我々「お酒買取いわの」ならばお買取させて頂きます!


お客様のお問い合わせに早急に応じ、
洋酒の正しい買取額をお客様にご提示できます!


飲む予定の無いお酒や買取依頼・売却したいお酒など
ございましたら是非、弊社までお問い合わせください。

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