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古いお酒は買取ってもらえるの?

2016.10.30

古いお酒は買取ってもらえるの?


古酒とは、文字通り古いお酒という意味です。古酒というと、国内最古の蒸留酒「泡盛」の古酒(クースー)を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
【お酒買取いわの】では、お土産などで戴いたまま、飲まずにしまったままになっている古いウイスキーやブランデー、コニャックなどの買取を行っています。


ウイスキーなど買取のご相談をいただく際に、「購入してから20年も経ってるのですが、大丈夫ですか?」と言うご質問を頂きますが、ウイスキーはアルコール度数が高いので長期保存が可能な商品になります。

古いお酒というと、腐っていて飲めないのではないかというイメージがありますが、アルコール度数の高いウイスキーやブランデーなどの洋酒は、きちんとした状態で保管されていれば、10年、20年、またはそれ以上長年経過したものでも劣化しにくいとされています。


年代ものの古いウイスキーやコニャックなど、古酒の中にも高価買取となるお品物も多数ございますので、ご実家などで昔から眠っているお酒がございましたら、是非【お酒買取いわの】に買取をご依頼ください。



古いお酒を高く買取ってもらうには?


例えば、Old Parr(オールドパー)など、同じウイスキーの銘柄でも、標準的なボトルの買取額と、古酒のティンキャップ(金具止め)のオールドパーとでは、査定額も大きく異なります。


古酒のウイスキーの買取査定では、保存状態が査定の重要なチェックポイントとなっており、
-キャップが未開栓か
-キャップの種類は何か(ティンキャップ・コルク・スクリューなど)
-液面の高さが減っていないか
-ウイスキー特級の表示ラベルがあるか
-ラベルの状態はよいか、破れやシミはないか
-ウイスキーの色調はどうか....といった点を中心に保存状態が査定されます。


せっかく高価買取対応の古酒であっても、保存状態が悪くコルクが欠けていたり、液面低下がみられたりすると、買取査定時にマイナスとなってしまいます。


ワインなどほかの古酒もそれぞれ査定ポイントがありますので、詳しくはこちらのお酒の査定ポイントをご参照くださいませ。


また、古酒においても外箱など附属品の有無も査定のチェックポイントとなっています。化粧箱の有無や、替え栓の有無により買取額に大幅に差が出る場合もございます。バカラボトルなどについてくる替え栓の有無など、少しでも高く買取ってもらうために、事前にチェックしておきましょう。



古酒の買取について


貴重な古酒を高く買取ってもらうなら、リサイクルショップではなく、お酒買取の経験豊富な買取業者を選びましょう。一般的なリサイクルショップでは、古酒の価値のわかる査定士がいないケースが多く、知識不足のため二束三文の値段しかつかないといったケースも多いようです。


【お酒買取いわの】では、ブランデーやウイスキーなど古酒に関しても豊富な情報を持ち、適切な価格をご提示させて頂きます。


ワインは古酒でもおいしいものがあるというイメージを一般的に持たられていますが、古ければ古いだけ価値が高くなるという訳ではなく、古酒の保存状態や、市場の需要の変化によって価値が変動する場合もございます。

現在、高価買取となる古酒であっても、市場需要により、買取額が下がってしまうこともありますので、気になる古酒がございましたら、【お酒買取いわの】の無料買取査定をご利用いただき、お気軽にお問合せください。


「贈答品でいただいたけれど、家では飲む人がいない」「思い切って高いコニャックを購入したが、飲めないままになっている」など、ご自宅などに眠ったままになっている古いお酒はありませんか?

多くの買取実績を有する【お酒買取いわの】では、初めて買取依頼をされるお客様にも安心していただけるよう、スタッフが親切・丁寧に対応致します。

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