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世界5大ウイスキー

2015.11.1

世界5大ウイスキー

世界5大ウイスキーといえば

世界5大ウイスキーといえば、スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、そして、日本。

ウイスキー初心者はまず、世界5大ウイスキーから始めるとよいといわれますが、今回は、この世界5大ウイスキーと呼ばれる5つの産地と特徴、代表的な銘柄について、少し触れてみます。


ウイスキーは世界中でつくられていますが、生産量もクオリティも群を抜く代表的な産地が、世界5大ウイスキーとよばれるスコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本で、この世界5大ウイスキーの産地は、それぞれの風土の特徴が独自の味わいをもつウイスキーを生産し、世界中へ送り出されています。

ウイスキーの基本的な原料と製法はあまり変わりませんが、ウイスキーには各国の気候条件や特産物を生かし、製造過程にも様々な工夫がこらされるなど、それぞれのお国柄・個性が現れています。


世界5大ウイスキー~スコットランド

スコットランドはウイスキーの代名詞といえるスコッチウイスキーの故郷です。

緯度の高いスコットランドは、一年中気温が低く、ほとんどが湿地に覆われたやせた土地ですが、原料大麦の生育環境としては優れた土地です。

湿地帯はピート(泥炭)を生み、ピートで大麦麦芽を乾燥させることによってスコッチウイスキー独特の香味が生れました。


スコットランドには100前後の蒸留所があり、そこから生まれるスコッチウイスキーは、蒸留所の数だけ多様な味わいがあります。 スコッチウイスキーの生産地は主に、ハイランドとローランドに2分されますが、他にアイラ島、キャンベルタウンは、他にみられない個性的なモルトを造るため、スコットランドの4大生産地として数えられています。

また、ハイランドは広いエリアであるため、特に蒸留所が集中するスペイ川流域をハイランドスペイサイド、アイラ島以外の島をアイランズとして独立して数える場合もあります。


スコットランドは、世界5大ウイスキー中、シングルモルトの銘柄数が最も豊富にあります。

スコッチウイスキーの分類としては、シングルモルト、ブレンデッドウイスキー、ヴァッテッドモルトがあり、有名な銘柄としてはスペイサイドのザ・マッカラン、グレンファークラス、ハイランドのグレンモーレンジィ、ダルモア、アイラ島のアードベッグ、ボウモア、キャンベルタウンのスプリングバンク、ロングロウ、アイランズのハイランドパーク、タリスカー、ローランドのオーヘントッシャン、グレンキンチーなどがあります。

また、スコッチウイスキーのブレンテッドの代表銘柄としてはバランタイン、シーバスリーガル、オールドパーなどがあり、特級時代のスコッチウイスキーは今も珍重されています。


世界5大ウイスキー~アイルランド

アイルランドはスコットランドと地理的には近いですが、アイリッシュとよばれる独自のウイスキーを造っています。 アイリッシュウイスキーは、かつてはアメリカへの輸出で栄えましたが、禁酒法の施行により衰退してしまいます。

不況を乗り越え、古くから行なわれる大麦、ライ麦、小麦などの穀物を原料とした3回蒸留で造り出されるアイリッシュウイスキーの味わいは、今も受け継がれていますが、現在は4か所の蒸留所しか稼働していません。

通常アイリッシュウイスキーといえば、複数の種類の原酒を混ぜ合わせた、ブレンデッドウイスキーですが、近年では、ピートを焚き込んだものやシングルモルトなど、多様なウイスキーも造られており、アイリッシュの新しい時代が始まっているともいわれています。アイリッシュウイスキーの主な銘柄としては、カネマラ、ジェムソン、ブッシュミルズがあります。


世界5大ウイスキー~アメリカ

スコットランドやアイルランドから移民たちがウイスキー造りを始めたのがアメリカです。

寒暖差があり、短期熟成向きといわれるアメリカンウイスキーですが、穀物が豊かに実のあるアメリカでは、トウモロコシ、大麦、小麦、ライ麦と様々な原料でウイスキーが造られました。原料の割合によってウイスキーの分類は細かく定められており、ライウイスキー、ウィートウイスキー、ブレンデッドウイスキー、バーボンウイスキー、テネシーウイスキー、コーンウイスキーがありますが、トウモロコシを主原料とするバーボンウイスキーが総生産量の半分近くを占めています。

アメリカンウイスキーの代表銘柄には、ワイルドターキー、ジムビーム、メーカーズマークなどがあります。


世界5大ウイスキー~カナダ

アメリカの隣のカナダでは、軽快な味わいが特徴のカナディアンウイスキーが造られ、アメリカで人気が高く、世界5大ウイスキーのひとつの生産地としての地位を築きました。

ライトな味わいのブレンディッドのカナディアンウイスキーですが、その味わいの核はライ麦を主原料にした風味の強いフレーバリングウイスキーで、そこにトウモロコシが主原料の連続式蒸留機で、雑味なくマイルドに仕上げたベースウイスキーを混ぜ、すっきりした味わいに仕上げられます。 カナディアンウイスキーの代表銘柄としては、クラウンローヤル、カナディアンクラブがあります。


世界5大ウイスキー~日本

日本はウイスキーの生産地としては最も新しい国で20世紀に入ってからウイスキー造りが始まりました。 サントリーの前身である寿屋が蒸留所を山崎の地に建てたのが最初で、この時に中心となったのがスコットランドで技術を学んだ竹鶴政孝で、のちにニッカウヰスキーを創業しました。


日本のウイスキーはスコッチウイスキーを手本に、先駆者達が努力を重ね、世界でも有数のウイスキー産地として独自に進化してきました。

スコットランド方式で造られるようになった日本のウイスキー、すなわちジャパニーズウイスキーは、モルトウイスキー、グレーンウイスキー、ブレンデッドウイスキーの3種類が中心です。

ジャパニーズウイスキーは、後発ながら、世界的な賞を受賞するなど、確固たる地位を築いています。ジャパニーズウイスキーの代表銘柄としては、山崎、余市などがあります。また、新進気鋭のメーカー・ベンチャーズウイスキーも注目されています。

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